GREE Connectの先にあるビジョンは「ポータルサイト」をクラウド向けに焼き直したモノに見えた。……もちろん、ボクはそうでないことを切に祈る

「我々はゲームサイトの中にゲーム開発会社を増やしましょう、ゲームを増やしましょうと言ってるわけで はありません。通過点としてはゲームが増える かもしれませんが、最終的なゴールはウェブ自体がOSになる時代に、その中心となるアプリケーションプラットフォームを作るということです。それをオープ ン化と呼ぶと話がややこしくなる」

 PCを開いたらまずブラウザを立ち上げ、同時にGREEを開く。そこからスケジューラにアクセスしたり、ドキュメントにアクセスしたり、あら ゆるアプリケーションを起動する。GREEを起点に各種アプリケーションを利用できるようにするのが最終的なゴールだという。

ウェ ブがOSになる時代を作る--グリー、プラットフォーム戦略の真意 - CNET Japan

Web 1.0時代の稼ぎ頭だったポー タルサイトをクラウドに合わせて焼き直したようなイメージに見えた。もちろん、ボクは彼のビジョンがそんな陳腐なモノでないことを祈る。ボクに見 えた通りのビジョンならGoogleやAmazonには勝てないものね。

SNSを出発点にプラットフォームを作っていく場合、その主要な資産は「アカウント情報」と「ソーシャルグラフ」になるのかな。場合によったら「課 金プラットフォーム」なんてのもあるか。

そのあたりを活かしてクラウドの入り口に自分たちのサービスを置くようになるんだろうけど……さてはて。どうなるのかなぁ。

ユーザとしては、自分の持ってる「データ」のポータビリティが担保されて、ソーシャルグラが他サービスと相互参照可能でありさえすれば、必要十分 だったりはするのだけど。

Bloggerで日本語blogを書いてるヒトはJapanease Blogger Infoに登録しよう。そうするとボクがシアワセだ。

Perl で昔に書いた Japanese Blogger Update Info の後継として、Blogger ブログの更新情報を掲載する Google App Engine for Java アプリを作成しました。
Japanese Bloggers Info 作りました - クリボウのBlogger Tips

Bloggerプラットフォームで日本語blogを書いているヒトたちの更新情報を集約するためのWebアプリである。Blogの持ち主が Googleアカウントで認証して、アクセスを許可することで更新情報が集収される仕組みになっている。

登録/参照はJapanese Bloggers Infoからできる。画面のイメージは:


こんな感じ。

最新記事のタイトルが左側に並んでいて、マウスオーバすると右側にスナップショットと記事の冒頭が表示される。

それだけの仕組みなんだけどBlogger使っているヒトも結構いるんだなぁ、とか。こんな面白いblogがあったのか、なんて気づきになって面白 い。たまに覗いてみたい。

残念ながら、フィードを履いたりiGoogleガジェットがあったりはしないんだけど。フィルタリングの機能なんかも合わせて実装されると、地味に 便利なツールになりそうだよね。

余談。は てな村なんて、揶揄のされ方をしているけれど、同じプラットフォームを使っている人たち同士で情報の伝播がよく起きてて、ちょっと羨ましくもあっ たんだよね。そういう「ウラヤマシサ」も手伝って、このサービスはちょっと嬉しかったりした次第。

メモ: Cloud ComputingのようにCrowd Resourceのオーケストレーションを支援するサービスとか、どうかな

彼らの取り上げた問題は「問題そのもの」。複雑化した社会の問題を情報化によって解決しようというのが大きなテーマだ。当然、ここには競合とい われるプレーヤーが沢山いる。日本の人力検索でははてなOKwaveさ らに海外にはChaChaMahalo、企業向けであればInnoCentiveなどの大物 もそれにあたる。

彼らのアプローチはこうだ。ある問題が発生すると、ユーザーはWishcoveryに問題をポストする。そうするとナレッジベースから解決方法 を示 した”プロジェクト”が提示される。いわゆる”よくある質問”をもう少しブラッシュアップしたものと考えればよいだろう。当然、まだナレッジベースが若い 場合やそもそも解決方法がない場合は新たにプロジェクトを作ることになる。

[jp] Startup Weekend Tokyo:問題そのものが問題 -Wishcoveryは問題解決のプラットホームを目指す - TechCrunch

サービスが利用者に提供するのは:

  • 類似の問題解決にあたった「プロジェクト」の提示
  • 新規の問題に関しては新規「プロジェクト」立ち上げのプラットフォーム提供
    • メンバの招集
    • 資金提供

こんなトコロか。面白そうな気もするし、つまらないサービスで終わる可能性もないとは言えない。興味が微妙に揺れる。

例えば「クラウドベース(crowdの方ね)で、プロジェクト単位にメンバを集散し、プロジェクトの運営(リソースマネジメント, スケジュールマネジメント)を支援するプラットフォーム」なんてコンセプトがもっと強く全面に出てくると、かなり面白いコトになると思うんだ。

組織なき「プロジェクト」という新しいワークスタイルの定着化。あるいは人的リソースまで含めて「所有」しないビジネス。どうかな、イケてない?

なんだかみんながPosterousを始めるので……

試してみるコトにした次第。

はじめにアカウント登録する必要がなく「post@posterous.com」にメールするだけ。(←ここがちょっと画期的!)

そうすると「あなたのページができたよ。パスワードを設定してね。」って返信メールが来るから、案内に従って、希望URLとパスワードを設定して、はじまりはじまり。

Posterousを使ってみたよ - 読む書く撮る日記

あたりを参考に。なんか:

Posterousでもタグが使えます。
使い方は以下のページ書いてあるように、
http://blog.posterous.com/posterous-launches-easy-post-t
メールの件名(Subject)の末尾に ((tag: apple, gadgets)) と書きます。

Posterousでのタグの使い方 - 愛妻弁当、はじめましたか?

を見ると、タグも使えるみたい。ふむ。三日坊主になるかもしれないけれど、色々遊んでみようかな。

tag: posterous, web, blogging