記憶力が残念なコトにかけては自信のあるボクは幸いである
「忘れる」ことを自覚する - 佐々木正悟のライフハック心理学「ユビキタス・キャプチャ」の最初の目的は、「ああ、私は忘れるのだ!」ということを、身をもってい知るこ とにあると思っています。3日でいいから色々なことを記録します。大事なこともそうでないことも。そして読み返してみましょう。じつに色々なことを忘れて いると気づくはずです。
これが一ヶ月、そして一年続けてみると、忘れているはずのことを思い出せる価値を実感できます。それは「ユ ビキタス・キャプチャ」を実践することによって、大きくふくらませることのできる価値なのです。
幼い頃から、記憶力が残念なコトにかけては自信のあるボクは幸いである、というコトだな。なにしろ一番最初のハードル「や、これくらいなら覚えてる し」のくびきを逃れて「ユビキタス・キャ プチャ」の門に、すいっと入っていくコトができるわけだから。
案外、コンシューマ向けのIT技術が発達したときに、もっとも恩恵に浴したのはボクみたいな「記憶力が残念なヒト」たちなのかもしれないなぁ。特に クラウドがアタリマエになってきて、一箇所にある情報をいつでも, どこでも取り出せるようになってくると実感する。ホント、クラウドから切り離されたら 仕事にならない気がするもの。
……だから、誰もボクからネットワークを取り上げないでね。