「会議」の中にマッチングボードを導入する、という発想は楽しそうだ
単なる定期報告や情報交換だけでおわるミーティングは、しばしば義務感だけで支えられますが、これは個 人的にもメリットがある/ミーティングの準備や整理も、みんなでできる工夫です。簡単に言うと、「あげます/ください」ボードを、ミーティングに導入した ものです。最上のミーティン グは「話し合わない」こと/素人こそ使える3つのノウハウ - 読書猿Clasic
マッチングボード
ニーズ
(必要・ほしいこと等)シーズ
(提供・できること等)◎本日のミーティング議題 ◎本日の決定事項
◎決定した宿題担当者
◎前回の宿題
◎宿題の回収
◎今日の「ほしいこと」
・〜おしえて
・〜してほしい
・〜がほしい◎今日の「持ち寄り」
・情報(イベントなど)
・ネタ、アイデア、知識
・〜できる人紹介
・もってきました(お菓子、お土産)
マッチング・ボードをA3版の紙でつくって、ミーティングで回して、参加者にそれぞれポストイットを張り付けてもらって、その場でつくっていき ます。
「会議」を「共同作業」として再定義すると、こんな発想も生まれてくるんだ、と。ちょっと目から鱗だった。
どんな会議にでも使えるとは思わないけど、例えば「定例会」みたいな会議体の中で、30分でも1時間でもこれを回す時間があったら、会議で拾いこぼ したような問題をキャッチできそう。
一番おもしろそうなのは、これはWebに移植することかな。「時間」も「空間」も一箇所に集まらない「共同作業」として。面白いことができそうなコ トがするんだよね。