メモ: Cloud ComputingのようにCrowd Resourceのオーケストレーションを支援するサービスとか、どうかな
[jp] Startup Weekend Tokyo:問題そのものが問題 -Wishcoveryは問題解決のプラットホームを目指す - TechCrunch彼らの取り上げた問題は「問題そのもの」。複雑化した社会の問題を情報化によって解決しようというのが大きなテーマだ。当然、ここには競合とい われるプレーヤーが沢山いる。日本の人力検索でははてな、OKwaveさ らに海外にはChaChaやMahalo、企業向けであればInnoCentiveなどの大物 もそれにあたる。
彼らのアプローチはこうだ。ある問題が発生すると、ユーザーはWishcoveryに問題をポストする。そうするとナレッジベースから解決方法 を示 した”プロジェクト”が提示される。いわゆる”よくある質問”をもう少しブラッシュアップしたものと考えればよいだろう。当然、まだナレッジベースが若い 場合やそもそも解決方法がない場合は新たにプロジェクトを作ることになる。
サービスが利用者に提供するのは:
- 類似の問題解決にあたった「プロジェクト」の提示
- 新規の問題に関しては新規「プロジェクト」立ち上げのプラットフォーム提供
- メンバの招集
- 資金提供
こんなトコロか。面白そうな気もするし、つまらないサービスで終わる可能性もないとは言えない。興味が微妙に揺れる。
例えば「クラウドベース(crowdの方ね)で、プロジェクト単位にメンバを集散し、プロジェクトの運営(リソースマネジメント, スケジュールマネジメント)を支援するプラットフォーム」なんてコンセプトがもっと強く全面に出てくると、かなり面白いコトになると思うんだ。
組織なき「プロジェクト」という新しいワークスタイルの定着化。あるいは人的リソースまで含めて「所有」しないビジネス。どうかな、イケてない?