シンプルな方が古いモノをぶち壊して新しいコトをはじめるにはちょうどいい。LIKTENの小田君は、クソ生意気ささえ小気味が良いね。

──雑誌自体がつまらなくなったとは思わない?

小田 読んでますしね今でも。だから雑誌自体はこのままでもいいと思いますよ、内容が面白くないわ け じゃないから。ただ広告を入れなきゃいけないからこういうことをやってみたいな感じになって、それが雑誌全体のコンセプトを揺るがしちゃってるんですよ ね。電子化すれば全部解決ですよ。どうしていまだに「電子書籍どうする?」とか言ってるのか全然分かんないんです。ソッコーでやればいいじゃん! って 思ってて。今からやってももう遅いくらいですよ。もうすぐipadが出るんだから、今はもうリリースしてないと。

──出版社内では電子書籍部を作るだけでお金がかかっちゃって、それだけで大変だっていう状況らしいですよ。

小田 ほんとバカなんですよね。そういえばこの企画って幻冬舎のウェブマガジンでしたっけ?

お 前の目玉は節穴か 第1回 幻冬舎もツイッターもUSTもクソ! クソみたいな大人たちへの挑戦状!!〜 「LIKTEN」編集長・小田明志(18歳)インタビュー(前編) - Webマガジン幻冬舎

小気味の良いクソ生意気さ。実行力を伴っているだけに、ボクのオトナの部分には苛立たしく、コドモの部分はやんやと喝采を送っている。しがらみもな にもない、余計なコトなんか知らない/知ったこっちゃいない若者だから言えるコトだよな、なんて羨まくもある。

このくらいシンプルな方が、古いモノをぶち壊して新しいコトを始めるにはちょうどいいんだろうな。