ILM的に言うと #evernote は「作成と受容」以前のフェイズか、「配布」以降のフェイズの情報を置いておく場所に向いてるよね

・DropBoxとEvernoteの使い分け
これはかなり熱い議論でしたが、大まかな議論の方向性としては@mehoriさんがおっしゃられた
mehori150_bigger.jpg Evernoteは記憶
Dropboxは記録

が軸になっていたと思います。ちょっとうろ覚えなんだけど、Dropboxは「1度使ったら価値が0になるも、今の自分には意味があるけ ど別に未来永劫残したい訳じゃない物」を入れるもので、Evernoteは「またいつか引っ張り出して使いたい物、未来永劫残したい物」をいれると いうのも考え方の一つの様です。

個人的にはActive(まだ編集される物、プロジェクトとして運用・共有されるもの)なものがDropBoxで、 Archive(参照情報、参考資料、自分だけが必要なときに引っ張り出せればいいもの)はEvernoteというイメージでした。 @kazumotoさんのお考えについてはご自身のBlogにEvernote とDropboxの使い分け-私の場合-という素晴らしい解説記事が載っているのでそちらをご覧下さいませ。

手帳オフ@渋谷(2) - WEBサービス&iPhone Hacks! - Hacks for Creative Life!

去年、プレミアウムユーザになった辺りから、意識的になんでもぽいぽい放り込むようにし始めて、ボクもちょうど感じ始めてきていた。現在進行形で更 新している情報を放り込むのにはあまり向いてないんだよね。

ILM的 に言えば「配布」以降のフェイズの情報を置いておくか、あるいは「作成と受容」以前のフェイズで収集した情報を入れて置く感じ。

このあたりの違いは自分の「持ち物」として更新している情報であれば、使い分けを意識しなくても問題ないと思う。ただ、これが「協働」して更新され ていく「成果物」としては非常に難しい。だって、どの成果物がいつ更新されたか分からないから。

マスタをEvernoteの公開ノートにして、更新されたら対象のノートにコミットしていく……みたいな運用ができるなら別だけど、大抵の場合、な かなかそれも難しいよね。特に勤め人が使うのにEvernoteを会社組織として使ってくれ、ってのは薮蛇になりかねないもんなぁ。

といって、dropboxも使えないボクは会社のファイルサーバを使い易く整理していく道を真剣に考えねばならないのだよな。むー。