BOOK OFF ONLINEの品質管理の姿勢は「過剰品質」なのか、それとも「Customer Delight」なのか。 #bookoff

今日も「良い会社だなあ」と思ったのが、去年ぼくが「買った本からタバコ臭がする。こういうのは(とく に非喫煙者にとっては)二度と使わない十分すぎる理 由になるから、徹底的にチェックしてくれ」と伝えたのが、きちんと現場の仕組みとして取り組まれていたこと。詳しい話は「ブログに書いてね」と言っといた ので、そのうちスタッフブログで公開されると思いますが非対面で古本を販売する以上、商品のクオリティについては厳しく基準を設けなくちゃいけないと思い ます。
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ボクなんかは、大雑把でいい加減なので、古書店で買った本から「タバコ臭」がしたからって、どうこうとは思わない。でも、それを感じるヒトがいるコ トもまた確実で。

だから「古本ですから」なんてエクスキューズに逃げないで、顧客の満足に向き合う姿勢はとても好印象に映る。コストアップを上手に抑え込んでやって るなら。

世の中では「過剰品質」なんてコトバも流行りつつあるようで。さて「古本」に対して、ここまでの品質管理を求めるのは、どうなのか。「タバコ臭」が しても、相応にコストが安ければいいんじゃないか、とか。(実際は「タバコ臭」ってニオイ移りするから、必然的に別管理が必要で、その分コストがかさむん だけど、さておき)

新本との棲み分けを明確に意識するなら、ここの古本の「状態」を明らかにして、悪いものは悪いなりにコストに反映させる方がいいんじゃないか……そ んなコトを思ったりした。そのあたりは、おそらく社内でさんざ議論を尽くして、今の方向になったんだろうけど。

むー。消費者サイドとしてはどちらが多数派なんだろうなあ。

以下、どーでもいいおまけ。

むしろ店舗で展開しているBOOK OFFの方にこそ、この姿勢を逆輸入してくれないかなぁ。経営自体が別個なので難しいのは承知の上。

時々、ヨゴれてたり紙折れしたりしてる本が100円じゃない方で売ってて、そういうのをうっかり買っちゃったりするとイラッと来るんだ。我ながら小 さい了見だけど。

ヨゴレ, 紙折れのものをいっそおかないか、置くなら置くで価格に反映してくれたら納得できるんだけどさ。