良いタイトルは「主語」と「述語」が明確である、という基本原則
最上のミー ティングは「話し合わない」こと/素人こそ使える3つのノウハウ - 読書猿Classicレジュメで「@@について」というのがよくありますが、よくありません。何をテーマにするのかわかっても、それをどうするのか、なにが達成で きればよい のかがまるでわからないからです。「@@について」についての様々なレベルの「思いつき」が出されるだけで、結論が出ず次回へ持ち越しとなりがちです。
ゴールとしての「議題」を明記するためには、レジュメはきちんと「@@を**する」と主語述語を入れて書くことを心がけましょう。
これは「議題」だけでなく、メールの件名やら文書のタイトル, blogのタイトルやらでもそうだよね。
情報を受け取った側が、どんな「アクション」を取ったら良いか分からない。自分の立ち位置と突き合わせて、それがどういう「文脈 (context)」にあるかマッピングできないんだよな。結果、必要な情報をキャッチアップするのに失敗したり、見当外れなリアクションを返してしまっ たりする。
どういうタイトルのつけ方がいいかは、メディアによってそれぞれ適したやり方があると思う。けど、ここで提案されている「@@を**する」と 主語述語を入れて書くってコンセプトは、基本原則にしてよいんじゃなかろーか。
とろこで余談。twitterではtweetそれ自体が「タイトル」でもあって、ちょっと特異だよね。件名つけなくていいから楽ってのは、そのあた りに由来するのかもしれない。


