静岡科学館るくる ロボット特集企画を開催中

(download)

とゆーわけで先週末行ってきたときの写真をあれこれ。

ちなみに写真を撮っていいトコロはワカマル君ほか一部だけ。ちょっと残念。

高橋さんが設計したロボットもEVOLTAやクロイノ, MANOIそのほか一通り来てた。残念ながらFTちゃんは、一部の日にくるだけなので事前にチェックされたし。

「中の人」が美少女、という路線なら着ぐるみカフェも面白いんではないか。十分に発達した妄想力があれば、かえって生身よりも楽しいと思うんだ。

有志で運営する同店は、「着ぐるみ」が接客・給仕するカフェ。着ぐるみには「中の人」がいないため、話 すことができないが、身振り手振りや同店で用意したメッセージボードで来店客とコミュニケーションを図ろうとするのが特徴。当日は2時間サイクルで、同店 専属着ぐるみのあみさんを含む10人の着ぐるみが登場。フロアに常駐する「ボーイ」が、メニューやサービスについての質問や給仕をサポートする。
秋葉原に「美少女着ぐるみカフェ」−2.5次元少女が 身振り手振りで意思疎通 - アキバ経済新聞

「中の人」が美少女、という路線ならアリかもしれないと思った。

決してお客さんの前では脱がないので、妄想力全開で積極的にドキドキしたりワクワクするのが正しい楽しみ方です、とゆーコンセプト。こっちの場合は 妄想の素材として「中の人」が多少は喋った方がいいかもしれない。

十分に発達した妄想力があれば、かえって生身よりも楽しいと思うんだ。

……なんてな話を、昼休み、同僚に嬉々として話したら首を傾げられてしまった。むー、世間はまだそこまでの段階に達していないのか。

目の前にある「情報」が、「未来」に不必要かは分からない。だからなんでもEvernoteに放り込んで、「今」必要な情報だけを切り出して見せるんだ。 #evernote

回りくどい表現だったので言い直すと、将来必要な情報が現時点では分からない、ということ。

というわけで、基本的に私は何でもEvernoteに放り込んで、「重要なものを入れるノートブック」とそうでないノートブックに分けて放 り込んでいる。プレミアムになると「タガ」が外れる感覚はよく分かった。

プレミアムっていいな 「情報は「溜める」ことでが重要 ではなく「必要なときに使える」ことが重要だと思う件 - ひとぅブログ」を読んで - R-style 待合室

「タガが外れる」ってのは、確かにその通りの感覚で。ボクもEvernoteアカウントをプレミアムに移行して以来、「情報」を目にすると Evernoteに放り込むかどうかの判断が半無意識的に始まる。rss2emailを知って以来は、自分自身のアウトプットに関しては、その大半が自動 的に取り込まれるようになってきており。

ただ、確かにこの体制だと必要なものと必要でないものの仕分けはまったくできない。

ストックの情報に関しては、あとで検索するためのキーワードがタグに入ってれば問題ない(検索したときに勝手に引っかかってきてくれればそれでい い)のだけど、現在進行形の処理中の情報はそうはいかないんだよね。面倒くさくなっちゃう。

そこでボクは次のルールでEvernoteのノートを仕分けするようにし始めている。

  • 案件は「受付日」+「案件タイトル」(ex. 20100202.Evernoteの使い方 など)で識別名をつける
  • 対象の案件に関わる情報は、案件の識別名のタグ(20100202.Evernoteの使い方)をつけて束ねておく
  • 上記とは別に001-Project, 002-ToDo, 003-ReadLaterなど、案件のステータスを表すタグを作成しておき、 対応するステータスタグの下に案件タグを配置しておく
こうしておくと、例えば001-Projectのタグには対応中の案件しか入らないので、いちいち検索しなくても対応中の案件の件数が見え、そこに属する 情報のタグも見えるという仕掛け。

……なんだけど、こうやって書き出してみるとステータスタグの定義があんまり上手くないなぁ。001-Queued, 002-Progress, 002-Suspend, 003-Completed みたいなタグの方がいいかもしれない。

それから、アクションタグも明確に管理したいんだよな。Read, Responce, Comment, Buy……などなど。今のところEvernoteでタスク管理をするつもりまではないから、もしかすると手を出さないのが正解なのかもしれない。

メモ: Soalris 8/10 で CDE を利用していて、パスワードロックから復帰できなくなった場合の措置 #solaris #note

本業関係のメモ。

Solaris 8 ないし Solaris 10 で、わけあって未だに CDE での運用を続けている。

それで困ったちゃんなコトに時折、スクリーンロックが掛かったまま帰ってこなくなってしまうことがある。パスワードを入力せい、というので入力して Enter を押すんだけど応答がない。果たしてパスワードを受け取っているのかいないのかさえ分からない状態。

何も作業してないなら、リモートログインしてシャットダウンしてやるだとか Xsession のプロセスを殺して「ようこそ」の画面に戻せばいいのだけど、だいたいそういう時に限ってCDE上で何か作業しているわけで。

あれこれ試していたら、これでどうやら復帰できそうだというのを見つけたのでメモっておく。(といっても、たった数行のコマンドだけ。前置きの方が遥かに長いな、こりゃ)

ps -ef |grep Xsession

このコマンドで Xsession のプロセスIDを特定して:

kill -HUP ${PID}

このコマンドで当該の Xsession のプロセスに HUP シグナル(Hang UPシグナル, 変更した設定ファイルを読み直して再起動するなどデーモンに指示するための信号)を送ってやればいい。

なおこの事象が起きる原因は未だ不明。サポートに投げてもいまいちよく分からないんだよね。散発的に複数のハードウェアで起きてるから、X側の問題のような気がするんだけど。

ラブプラスはApple iPadのキラーアプリになるか? #apple #ipad #loveplus

●iPad 追記

 最初に思ったこと。

 iPadでラブプラスを出せば、完璧!
深 淵:死体が多すぎる - 黒い森の祠

ラブプラスはiPadのキラーアプリになるか?

GPSで位置情報とればARちっくな遊び方もできるよね。憧れのデート→待ち合わせ、なんてこともできる。なにより命の「彼女」を映し出す画面は大 きいほどいいよ。指先で直接触れることができるのもポイントは高そうだ。

可能性はありそうだ。ありそうだけどさ……

人として、何か大事なものを見失いそうじゃないかい?(笑)

中産連の提唱する「5S/VM」のフレームワークは、抽象度が低くてナレッジワーカーには向かないんじゃないか。「モノ」の扱いは上手くできそうだけど。

中産連、というところが作った5S/VMに関するビデオを見る機会があったのでメモ。

公益法人として迎えた創立60周年の節目。
私たちは「奉仕」という原点に立ち返り、使命を遂行していきます。

戦後間もない1948年、中部産業連盟(略称・中産連)は経済産業省(旧通産省)所管の公益法人として設立されました。その目的は産業の振興、 企業経営の支援であり、コンサルティングからセミナーまでの幅広い支援業務を通じて復興期にあった企業の発展に貢献してきました。業務遂行にあたっては奉 仕の精神を旨とし、積極的に支援業務を拡大。現在、約800社の企業・団体に会員として参加をいただく全国ベースのマネジメント専門団体として成長するこ とができました。しかし、創立60周年を迎えた2008年には、設立基盤である公益法人制度の抜本的見直しが行われるなど、変化の時代は中産連にもさらな る課題を与えています。この節目に中産連は、公益法人の原点に立ち返り、今後「どうあるべきか」「どんな役割を果たすべきか」を再確認するとともに具体的 な活動計画を立案。産業界、企業の繁栄に貢献すべく意欲を燃やしています。

中産連概要トップ - コンサルティング・セミナーの中産連/財団法人中部産業連盟

中産連というのは、こういう来歴の「公益法人」ってヤツなんだそうな。で、5S/VMは、昨今、ここがコンサルティングの「キモ」として売り込んで いるフレームワークのようなもの。

ビデオは「5S/VMってこんなに良いんです。お宅の会社さんでも是非、導入しましょう」という趣旨のもので、その文脈の中で、実際に導入した企業 のヒトが5S/VMの良さを語りつつ、端々に5S/VMというフレームワークの「さわり」が織り込まれているという作りだった。以下、その「さわり」を観 て受けた印象のメモ。

  • 5Sは「モノの見える化」として再定義される
    • 抽象度が低い, 物理的な「モノ」にしか適用できなくなっている
    • 生産現場で実効性が高いのは頷ける(扱うのは「モノ」がほとんどだから)
    • ナレッジワーカーの仕事に、そのまま適用できるような代物ではないよな
    • ナレッジワーカーが取り扱うのは実体から切り離された「情報」で、そのほとんどは「モノ化」されていないよな (だから「ファイリングシステム」とかいう奇々怪々なシステムが必要になるんだろうけど)
  • ファイリングシステムは「業務の見える化」として定義されるが、5SとVMのどちらに属するんだろう? 上位概念としては貧弱だけど
    • 実態は「情報」を「紙」に転写することで「モノ」として扱うための仕組みと、その「紙」をストックしておく仕組みのハイブリット
    • リアルタイム性に乏しく「ビュー」と「データ」が一体化しているため、扱いづらく見えた
    • 「ストック」の仕組みとしては、概念を転用することもできるかもしれない
  • VMは「PDCAの見える化」として定義されている
    • 仕組みとしては「VM」ボードに情報を貼り出すだけのもの
    • 物理媒体上に、いわゆる「ダッシュボード」を造る仕組みと考えればいい
    • リアルタイム性に乏しいのはファイリングシステムと同様。
  • 抽象度が低すぎて、フレームワークとしては脆弱。再解釈/整理をして、導入先に合わせてフレームそれ自体を修正しないと使い物にならないので はないか?
これを「個人」のツールとして運用する意味は全くない。個人で運用するなら他にいくらでも良いツール/フレームワークがある。

ただ「組織」の中で、いわゆる「見える化」の仕組みを導入/運用するときのヒントくらいはあるんじゃなかろうか。なぜPCの画面ではなく「見える化ボー ド」なのか、とか。

Apple iPadとAmazon Kindleが競合するだなんて、ナンセンスもいいところじゃない? #ipad #kindle

AppleはAmazonに対して一枚上手に出た。Jeff Bezosのチームはeブックのリーダーであり続けるためにはすっかりゼロから出直して新しい製品を作るしかない。
Apple iPadがAmazon Kindleに勝つ10の理由 - TechCrunch Japan

よくApple iPad vs Amazon Kindleの構図を見かけるのだけど、ホントは競合なんかじゃないんだよね。

まず、Apple iPadは読書するためのデバイスではなく、読書「も」できるデバイスに過ぎない。読書も音楽もビデオ鑑賞も、またゲームもでき ればWebサーフィンも仕事もできる, しかも机に向き合うことなしに……というようなデバイスなんだ。(ボクは、そういった特性よりも、むしろUXの方 に興味があるけどvs Kindleが云々には必要ない観点なので、横においておく)

一方、Kindleは正しく読書をするためのデバイスで、おまけ程度にフィードリーダの仕事もできる。目的は、ユーザに「新しい読書体験」(つまり 電子書籍での「読書」)を経験させることにあり、その先にはAmazonでの販売の比率を物理書籍から電子書籍に大きくシフトさせたい、という狙いがあ る。Amazon的には在庫/物流の諸コストが掛かる物理書籍よりも、電子書籍の方が単純に美味しいから。

そもそもAmazonの狙いとしては、デバイスとしてのKindleが売れる必要なんて全くなく、人々の購買行動が「物理書籍から電子書籍へ」向 かってくれればそれでいいんである。あわよくばAmazonの独自フォーマットをデファクトにして、ほどほどに参入障壁を築いておきたかったのも本音だろ うけどさ。

そういうわけで、iPadの登場はAmazonにとっては注目に価するかもしれないけれど、特段の脅威ではない。「音楽もビデオ鑑賞も、Webサー フィンもできる? そりゃ凄いね。もちろん、それは読書もできるんだよね? Amazonから買った本を」ってトコロじゃないかな。

もちろんiBooksは真っ向から競合になるので、何らかの対抗手段は打ってくるだろうけどね。むしろ、そちらの方が重要なんじゃないかな。

twitterブログをふと眺めてたら、ReTweetに関して「コメントの追加機能を将来提供することが可能だと考えている」ってあった。期待と不安が膨らんじゃうね。 #twitter

このほかの人々が不満に感じるであろうことに、自然発生のリツイート と異なり、コメントを加えられないことがある。実際には、すべてのリツイートにコメントを加えているユーザーもいれば、まったく加えないユーザーもいる。 しかし、特定の使い方においてはコメントの追加が確かに有用であることは事実だ。われわれは、最初のバージョンではシンプルさを優先して、コメントの追加 機能を採用しなかった。特にSMSなどの手段で多くの構造体や追加のコンテンツを送ることが一筋縄ではいかないとう事情もあった。しかし、われわれはすで にこれを解決するアイデアがあり、コメントの追加機能を将来提供することが可能だと考えている。

リツイートにどうしてもコメントを追加したい場合はどうすればいいかって? 忘れないで欲しい、もしそうしたければ他のユーザーのツイートを単純に引用す ることには何の制限もない。また、これまでのスタイルのリツ イートを使い続けることも構わない。今回のリリースではそれよりも優先しなければならなかった機能があっただけなのだ。Twitterがこの機能を備えて いなかったときと同様に、人々はどんなものであっても自由に開発することができる。これによってまた別のオプションが生まれる。

リツイート機能を公開しまし た - Twitterブログ

ReTweetにコメントを追加できるように、ってのはすでに検討されてるんだなぁ。

解決するアイディアがありなんてなんて言い方をしてるあたり、それなりに具体的に検討したうえでのコトだろうし……なんて、期待をし てしまう。

きちんとデータ構造としてReTweetとコメントの「繋がり」を表現できるようになると、相当、面白いことになるんじゃないか。そんな期待が膨ら む反面、それで使い方が難しくなるんじゃないかという不安も感じたりする。まぁ、まだこれからの話なんだろうけどね。

Larry Elisonの目は相変わらず曇ったまま。そんな彼に「Network is computer」を掲げたSun Microsystemsの資産を正しく扱えるのかしら、とか今さながら思ったりした。 #sun #oracle #cloud

しかし期待はあっけなく裏切られました。日本時間で午前6時過ぎ、見つめていたライブキャストの画面に登場したエリソン氏はすぐに Q&A セッションに移ってしまい、特に発表らしきものはありませんでした。そしていつもの通りプレスやアナリストに対して「クラウドって何だ? そんなものは以前から似たようなのがあったじゃないか」と、クラウドに対して何ら目新しいことはないという自説を早口でまくしたてていました。

この日発表されたオラクルの戦略の中には、コンテナ型データセンターはもちろん、パブリッククラウドの展開も触れられていません。

エリソン氏が「オラクルもクラウド参入」 と発表するのでは? という期待は外れ - Publickey

このニュースを見てLarry Elisonめ! 相変わらず目が曇ったままか!」(くゎっ)とか思ったりもしたけど。

しかしまぁ、クラウドプラットフォームの提供を否定したわけでもないみたい。「目新しいことはない」のであれば、顧客のニーズに応える形でSun Microsystemsのプロジェクトも続投されるんではあるまいか。CrossbowやらZFSやらContainerやら、クラウドプラットフォー ムを構築するのに優れたテクノロジ満載だし。

そうだなぁ。最初はプライベートクラウド構築(顧客に合わせて「サーバ統合」と名を変えてもいい)という形で、ソリューションサービスから始めて。あ る程度のブランドが確立したあたりで:

「Oacleのパブリッククラウドを提供します! Oracleブランドのプライベートクラウドからの移行はもちろん、連携もセキュアで簡単, Open Solarisベースのオープンなテクノロジなので、他社への移行, 他社からの移行も用意です」

……なんてフレーズで売り出すのはどうだろうか。

とはいえもしそうであってもOpen Cloud Platformは、当面、飼い殺しになりそうであり。それはやっぱり、いかにもモッタイナイよなぁ。

@dankogai の1フレーズにスッキリした。電子書籍やマルチメディアデバイスってフレーズに目をとられると、iPadの本質を見失うね。 #ipad #apple

そこにあなたの手が加わって、はじめてiPadはiPadとなる。
「手作り」 - Apple iPad - 404 Blog Not Found

これは、iPadを理解する上で、キーフレーズになるな、と感じた。

Macbookでは手になじむには大きすぎ、iPhoneでは作業台として小さすぎる。

マルチタッチパネルという「手」で直接触れるインターフェイスが、キーボードやマウスと比べて自然なインターフェイスであることはiPhoneが小 さな子供でも使えてしまうという無数の証言によって、すでに証明済みだしね。

結局、マルチメディアデバイスであるとか、iBooksにより電子書籍が読めるだとかは、「手に持って、触れて快適に扱うデバイス」という出発点か ら始まって、そこから出てきた「使い方」の一つなんだろうな。そこに目を取られると、本質を見失うデバイスなんだと思う。