TechCrunchのiPadのレビューを読む。やっぱり第一世代は指をくわえてみているのが正解だと思うけど……Appleの魔法はコワイよな。 #apple #ipad

このレビューを書くにあたって、ひとつ断っておきたいのは、私はApple iPadに触れたばかりだということだ。暫 定的な感想ということで理解いただきたい。まずはこのデバイスの第一印象だが、 iPhoneがデビューしたときにあまりにそっくりなので、箱を開けて空白のモニタを見るとある種のデジャヴに襲われる。箱から出した状態では、iPad はまさしくキングサイズのiPod Touchだ。Adam EngstがTidbitsで 「iPadはいわば何も書いてない白紙だ」と書いていたとおりだ。これには良い点と悪い点がある。 どれくらい白紙かというと、Kindleからの改宗者はがっかりするだろうが、Apple版の電子書籍ストアのiBook Storeさえプレインストールされていないのだ。iPadのもっとも魅力的な機能はiWork始めApple自身のすばらしいアプリケーションによって 初めて味わうことができるのだから、これは失望だ。
Apple iPadをレビューする - TechCrunch Japan

TechCrunchのJohn Biggsに よるレビュー。

細々とした使い勝手, 使い心地に関して知りたいところを教えてくれる良いレビューだと思う。

これを読む限り、やっぱり第一世代は見逃した方が良さそうだね。Wi-Fiの接続性に問題があるのは、もはや致命的欠陥というべきだし、HDビデオ が再生できないのもターゲットを考えれば大きな減点。次世代は大きく改善されるだろう(iPhoneを見よ)コトが目に見えているのだから、今は指をくわ えて見ているのが正解だと思う。

とはいえ:

私はこのiPadを喜んで使っているし、3Gモデルが出たら、いつまでもWiFiに繋がれていたくない ので、それも買うつもりだ。次世代へのバージョンを 待ってもいい。今はまだためらっているiPhoneユーザーも、身のまわりで多数のiPadを見かけるようになって、嫉妬にたえきれなくなっり、次のバー ジョンが出たところで購入に踏み切るという道を辿るだろうと予想している。しかし話が少し先走りすぎた。

そう、身の回りにiPadのオーナーを多数見かけるようになってしまったら……あり得ないとは言えないところがAppleの魔法だよな。こわいこわ い。

要するに日本人って民族的なレベルで「人見知り」なんだろうな。そんなコトをつらつら思ったけど、上手くまとまらなかった。

シンガポールは英語で国民を教育することで国を上げて「英語を話せると10億人と話せる」を実践しています。私はKennyと話している時に、 シン ガポール人やその他の国々から日本に学生を呼ぶにはどうすれば良いのかと考えてました。以下、条件を3つ書きます。

  1. 大学教育が英語で行われている事。特に理工系の学科で英語で教育を行うこと。
  2. 奨学金が充実していること(この項目については長くなるので後日別に紹介します)
  3. 就職時に英語だけで就職出来ること。日本語能力を問われないこと。※補足 先日のクローズアップ現代で紹介されていましたが、日本語が出来ない留学生を日本企業は採用をするのを躊躇っ て います。そしてそんな状況のため、日本の大学を卒業した1割未満の留学生しか日本では就職しません。

上記の必要条件を満たせば、日本にも優秀な学生が世界中から集まる可能性が生まれます。十分条件として大学教育の質を上げるという問題が別にあ りま すけど。これら「世界中から日本に学生を呼ぶための条件」を書いていて思い出したのですが、これらはもうすでに隣国の韓国が着手している事です。これも先日のクローズアップ現代で放送されていました。日本は隣国の韓国よりも遅れています。

Kenny が日本の大学ではなく、米国の大学を選んだ理由 - The Wisdom f Crowds

これはかなり厳しい条件だよね。

2に関しては、おそらく予算さえつけばすぐにでもできる。金勘定はシビアなのは分かるけど、逆を言えばそこさえやりくりできればいい。

でも1,3に関しては、まず日本人自身が変わらないといけない。まったく別の切り口だけど:

また、国籍法の一連のことで見る限り、日本人は日本に外国人が居住することを極端に嫌う。「滞在」は大歓迎だが、「居住」は嫌だと言うわけだ。 これ はウヨは言うに及ばずだろうが、そういった排他的思想を持ってない人であっても、周囲に外国人が増えると、何となく落ちつかない。正直私も「わけのわから ない言語」で会話している人々(この辺にはやたら多い)がいると、なんとなくイラっとしてしまう。理屈じゃなくて感情だ。

制度にしても、日本では「外国人を居住させる」ことについて、うまい具合な制度になってない。実質的に

帰化か滞在か

の二択になってしまう。「海外からの法人の役員が心地良く居住出来る」ようにはなってない。そういった人達の権利を保護するような制度はないの である。

法人税率 - おごちゃんの雑文

こんな塩梅でボクら日本人は「外国人」が身近に住むのを嫌ってるから。マレビト(客)として来る分には歓迎するけれど、コミュニティの中にはいて欲 しくないって感覚があるように思える。個々人としてどうかって話ではなく「空気」として、ってコトなんだけど。

多分、コトバも含めた「異文化」との付き合い方がヘタっぴなんだと思う。特にアメリカやオーストラリアと比べて。そりゃそうだよね。だって身の回り に「外国人」なんて、そうそういやしないんだもの。見慣れないものに、いきなり慣れろと言われても戸惑う。それが日本の場合には歴史ほどの時間間隔でそう なんだから、いきなり変われと言われても難しい。

そういう中で提案3、まず、濃いコミュニティの一つである「会社」が、上手く外国人を受け入れできるかってのが最初の壁になると思う。多分、「日本 語ができない」コトは部分的な問題であって全体像じゃない。

また会社に限らず地域でも過程でも、全体としてはそんな風だから、生活の中に「英語」がない。英語をしゃべるヒトがありふれているわけでなく、また たまに見かけたところで話をする必要性なんかないし付き合い方もよく分からないから、喋ることもない。そんな状態で提案1の「大学教育を英語で」っての は、実現し難いよな。

ボクが思うに、こういう状況を変えたいなら、乱暴な方法しかないんじゃないかな。つまり既成事実として日本全体を「異文化」と付き合わざるを得ない 状態にしてしまうしかないんじゃないか。つまり、日本の中に外国人をもっと増やす(移住でも居住でもいい)ってコトなんだけど。

もちろん治安や税制, 子どもたちの教育や働き口、そもそも今の日本って「外国人」が積極的に住みたくなる「アコガレ」の国なのか? などなど考えなくちゃいけないコトはめいっぱいあるけどさ。

でも慣れの問題なら、慣れてしまうしかない。多分、発想としてはそう間違った方向ではないと思うんだ。具体的な方法に上手くまとめられなかったんだ けど。

PosterousがFacebookが先日たちあげた「Likeボタン」を標準テーマに実装したんだそうな。ところでSneak-peekってどんな意味? #facebook #posterous

 

We were really psyched to be one of the first developers to get a sneak-peek at Facebook's new OpenGraph API and we're happy to announce that we're rolling out Facebook Like buttons on all of our standard themes today. This gives your readers a new way to interact with your blog and share it with their friends easily and quickly. This will help you boost your readership and give you a great way to see what people like about your blog.

Facebook が先日立ち上げたLikeボタンの機能をPosterousでも実装したという話らしい。ざっと意訳すると:

我々はFacebookのOpenGrah APIによるsenak-peek(訳注: 覗き見的なニュアンスのコトバかしら?)を実装する最初期の開発者になることに興奮している。そして、我々の標準テーマにFacebook Likeボタンを実装したことをお知らせすることは本当に嬉しい。これは、blogの読者たちが互いに交流し、トモダチと記事をお手軽にシェアするための 新しい方法だ。読者数を引き上げ、みんなのblogについて人々がどう考えているか教えてくれる。

こんなコトみたい。うーん。

ぼちぼちFacebookにもアカウント作らなきゃダメかなぁ。愛用のFriendfeedも買収されて久しいし。

iPhoneにマルチタスクなんて要らない。欲しいのは快適なユーザ体験だけだよ。 #iphone #apple

「iPhoneにはマルチタスクはいらない」こういう発言をしていたときの"マルチタスク"って何なのかについてまずきちんと定義しておきた い。自 分自身の体験上、モバイルでマルチタスクというと、Windows Mobile での経験しかない。

Windows Mobileのアプリケーションの動きといえば、明示的に終了をしても前面から消えただけで、裏では動いているという、ちょうどMac OS Xのアプリと同じ動きをする。Macにある command + Q、いわゆるアプリの完全終了というコマンドはない(そういう機能を持ったアプリを拾ってきて入れることはできた)。通常、アプリを終了する場合は、タス クマネージャを開いて終了する。このタスクマネージャ、iPhoneの発表の際にみんなで大笑いした、あれだ。なぜそれがダメなのか。それは、ユーザーに 開発者みたいな操作を要求するからだ。

マ ルチタスクいらない派のiPhone OS 4 マルチタスクへの感想 - きゅーり.jp

ユーザが欲しいのはマルチタスクという技術用語ではなくて、快適なユー ザ体験なんだよね。例えば欲しいのは:

  • 使いたいときに、すっと起動してくる
  • ちょっと中断したときに、そのときの状態を覚えててくれる
  • ちょっと待ち時間になったとき、それが裏に隠れててくれる
  • 他のアプリケーションと仲良く連携してくれる

こんな機能なんだ。

こんなのサーバ/パソコンではアタリマエで、だからこそボクらはよくカンチガイ(マルチタスクさえ許されれば! なんてね)してしまう。でも、モバ イルデバイスの制約は、サーバ/パソコンとは比べ物にならないくらい厳しいんだよね。性能(メモリやCPU, ストレージリソース)はもちろん、UIデザインの面でもさ。

モバイルデバイスの狭い画面の中でタスクトレイからアプリケーションを取り出して……なんて、悪夢みたいだもんね。まして、アプリケーションを起動 する度にみるみる遅くなってくとしたら、もうそんなデバイス触りたくもなくなるんじゃないかしら。

だから、少なくともUI/UXに 関わる部分は単純にパソコン/サーバと同じような実装をしても何の意味もない。そのプロダクトを、わざわざ死に追いやるようなものになる。といって、あま りに特殊で非直感的なUI/UXをデザインするのもダメ。だって普通たいていのヒトは、これらの機能のために「開発者」や「システム管理者」みたいな仕事 をしたいとは思ってない。

そういう文脈に沿ってiPhone OS 4.xxのマルチタスクはどうなんだろう? ボクはまだ現物を見たわけじゃないから分からないんだけど、少なくとも発表されてる範囲の情報から想像する限り、ボクが思いつくようなコトはきちんと織り 込まれてるように思える。

……でも、相手はあのAppleだからね。ボクなんかの想像を二枚も三枚も上に行くオドロキを期待しちゃうよな。

鉄より強いプラスチックは、熱にも強いのかしら? 気になるきになる。 #science

 厚さ10分の数 ミリ。透明で成形しやすく、自動車の車体やガラスの代用品などとして応用が見込める。通常のプラスチックとほぼ同じ値段ででき、不純物がないためリサイク ルしやすい利点もあり、新素材として普及を目指す。 まずは食品容器での実用化を検討している。
鉄 より強いプラスチックを開発 広島大グループ - 47news

大変、期待してしまう。レ イバーとか作れちゃうよね、これが実用化されたら。

ところで引っ張り強度しか言及されてないけど、曲げとか潰し, 傷なんかへの強度はどんなもんなんだろう? あと耐熱性や寒冷環境での可塑性なんかも気になってきちゃう。

特に熱変化への強さ/弱さは、応用範囲を制約するからなぁ。車の車体へ、という当たりからするとそれなりに熱には強いんだろうけど。

究極のGoogleと至高のtwitterを想像したとき、二つの企業の違いはシンプルに明らかになると思うんだ。 #google #twitter #web

Googleに「ただいま」と送ると 「ただいまの検索結果」が返ってくる。Twitterに「ただいま」と送ると「おかえり」が返ってくる。
@ueharajin - twitter

twitterとGoogleの最も本質的な違いを、シンプルに鷲掴みにした一言だと思う。

だからGoogle にはソーシャルメディアは無理という見方もあるけれど、この違いはもっと深いトコロに届いてるよね。つまり、何かを知りたいと思ったとき:

  • 究極のGoogleは問いかけるコトさえなく、答えを差し出す
  • 至高のtwitterは問いかけて、誰かが答えるという対話を作り出す

そういうコトなんじゃなかろうか。

確かに今のテクノロジの範囲で、前者は機械向き, 後者は人間向きだ。でも、それは単に手段の話に過ぎなくって。

もっとシンプルに、この二つの企業がそれぞれボクたちに提供しようとしている「価値」は、全く異なるんだってコトが重要なんだと思うな。

今日中に一度、Evernoteさんに電話を掛けてあげよう。でも何を話そうかな。 #evernote #voicememo #iphone

※3
余談ですが,私はこれまで街中でボイスレコーダに向かって独り言のように話すのが少し気恥ずかしいと感じていましたが,iPhoneであ れば電話 を掛けている振りができるため,それ程恥ずかしいとは感じなくなりました。これまでボイスレコーダメモに敷居の高さを感じていた方は是非とも Evernoteさんに電話を掛けてみてください。
第 1回 Evernoteとは? −情報収集/整理/活用のススメ− - ただのメモでは勿体ない!Evernote に人生を記憶しよう

「Evernoteさんに電話を掛けてみてください」ってフレーズが、妙に心に残った。

そういえばボイスメモの機能、試そう試そうと思いながら試してなかったや。やらねば。(iPhoneのVoicememo機能と一緒に試そう、そう しよう)

国道135号線沿い、伊東市アジアン市場UBUD

(download)

辺鄙な場所であるけれど、気合いの入ったお店でありました。店内と言わず外と言わず目いっぱい並べられたオブジェが大変に愉快。

軽食(アジアン)も取れます。バリ風。