備忘録: /bin/sh で直前のコマンドのリターンコードを知る方法 #tips #unix #bourne shell

/bin/sh (Bourne shell)では直前のコマンドのリターンコードは $? で参照できる。

例えばこんな感じで使う。

#!/bin/sh
cp /foo/bar /hoge/hoge
if [ $? != 0 ] ; then
echo "Failed to copy file /foo/bar to /hoge/hoge"
exit 1
fi

/foo/bar を /hoge/hoge にコピーするのに失敗したらエラーメッセージを出す、という単純な例。もちろん $? を一旦、別の変数に取っておけば複数のコマンドの結果を組み合わせて判定するなんてコトもできる。そんな凝ったことしたコトないけど。

普段あんまり使わないのですぐ忘れちゃうんだよね。

仕方ないので、そのたびググって見つけてはいるのだけど、いい加減、時間の無駄なので備忘録。Posterous経由でEvernoteに食わせとく。

メモ: Solaris で現在のrunレベル(実行レベル)を確認する方法 #solaris

見事にド忘れしてたのでメモ。

ちなみにrunレ ベルっては、シングルユーザモードだとか、マルチユーザモードだとかいうアレのコトである。確認するコマンドは:

who -r

出力結果の見方はシ ステムの実行レベルを確認する - Solaris のシステム管理 (基本編)を参照である。

とにかくもうrunレベルだけ見たい(スクリプトで処理したいとか)の場合には:

who -r | tr -s " " | cut -f4 -d" "

これでrunレベルの表示だけを取り出すことができる。

「男の仕事の8割は決断。あとはオマケみてぇなもんだ」@仮面ライダーW を実践するための知恵がGTDなんだ。 #lifehack #gtd

GTDのビジネス対象となっているのは、基本的にはマネージャクラスなどの生産性の高い人々だ。 それは、彼らの生産性をより高めるためである。もちろん、そうではない人々にとってもそれなりの効果が得られる。マネージャークラスも、そうでないそれな りの人も、GTDの恩恵にあずかることができる。 それゆえに、GTDは万人に受け入れられている。
GTD の持つ社員教育への将来性 - works4Life season VI

「男の仕事の8割は決断。あとはオマケみてぇなもんだ」とは仮 面ライダーWの主人公、左翔太郎が敬してやまない所長の言葉であるけれど。

時間からみれば、 その8割は「オマケみてぇなもん」で占められている。そんな中でGTDは、本当の仕事 (決断=意志決定)に意識というリソースを集中させるための基盤だ……とボクは理解してるんだ。(たしか日本におけるGTDバイブルである「ス トレスフリーの仕事術」の中でも、はっきりそう書いてあったと思う)

マネージャへ役割が変化すると、仕事の中で(1)どこをゴールとし、(2)どこからどこまでを、(3) 誰に任せ、(4)任せた内容を後から確認するか、と いったことを指示し、そして(5)全体のゴールに間に合わせるように調整する、といった作業が必要になる。

これらの仕事も、要訣の8割は正しい意思決定をすること。そうだよね?

テレビは「強者」のメディアだよね。 #media

 だからテレビはダメなんだ、正しい知識が流通しなくなり視聴者と一緒に馬鹿になってしまっている、と いう論調もまた成立するのでしょうが、ただまあテレ ビ自体が弱者のメディアになってきていますからね。商売を考えていったら、必然的に張本氏を温存する判断になってしまうのは仕方のないことだろうとは思い ます。
江 川紹子女史と張本勲氏の騒動 - 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog

これ、正しくは「テレビは(受信者の側としてみたら)弱者のメディアになってきていますからね」だよね。発信者側から見たら未だ強者のメディア, 強者の論理が押し通る世界だもの。受信者側が「弱者」であればこそ、ってのもあるけど。

さて、テレビの対局によくおかれるネットはどうかなぁ。機会の均等って意味では、弱者にも等しく機会が与えられているメディアであるけれど。

……少なくとも「機会が均等でありさえすれば十分だ!」って言い切れる程度には強者でないと使いこなせないメディアかもしれないね。

確かにcontrolもmanagementも日本語に直訳すれば「管理」なんだよね。

「その言葉は社長が言うならいいが、あなた方からは言うな。管理が本当に要らないなら管理職の君達がど うして要るの」。せっかく友人に頼まれたので私は自 分の感情を隠さずその場で怒りました。

分かってもらうために私はさらに続けました。「社長が止めたい管理とは社員への監視のはず。顧客情報、営業資料、連携体制などは顧客価値に直結する。管理 しなくて自然にできるはずない」、「Dという会社は皆さんご存知だと思うが、今は殆ど忘れられてい る存在だ。最盛期において社員の誰もが宗教のようにトップの言葉を繰り返していた。具体論がなかった」。

社員がトップを真似してはなら ない - 宋文州のメルマガの読者広場

トップのコトバの真意に触れようとせず、コトバだけを一人歩きさせてしまった幹部たち……という事例。もちろん、これはトップと幹部だけでなく、管 理職と担当者の間でも起こりうるし、親と子, 教師と生徒でもしばしば起こる。気をつけなくちゃね。

それはさておき、ここで事例として挙げられている「管理」の話はとても面白いね。

確かにcontrolもmanagementも日本語に直訳すれば「管理」になる。でも、二つは全く異なるものだよね。おかげで managementを目的としていながら、いたずらにcontrolを強化して満足してしまったり……なんてコトもしばしばある。

さぁ、ボクの主な職域である「システム運用管理」はどっちだ? (administrationもそーいや管理だよな)

ア・バオ・ア・クゥーって、なんか哀れを誘うイキモノだよな。

以下は、『幻獣辞典』からうかがわれるア・バオ・ア・クゥーの伝承である。

「勝利の塔」には、屋上のテラスへ通じる螺旋階段がある。
この塔の最下層には、目には見えないが幻獣……即ちア・バオ・ア・クゥーが眠っており、螺旋階段を上り始める者が現れると目を覚ます。人間の影に敏感な ア・バオ・ア・クゥーはその人間のかかとを捕らえて、螺旋階段の外側をその者に付き添って登っていく。透明であったその姿は一段上るごとに色と輝きを増し ていき、最上段まで登ったとき、ア・バオ・ア・クゥーは完全な姿を現す。

しかし「勝利の塔」を登り切った人間は涅槃に 達することができると言われており、そうなれば、その者はいかなる影も落とすことはない。つまり、ア・バオ・ア・クゥーはその人間を捉えて最上段へ上るこ とはできない。

完全な姿になれなかったア・バオ・ア・クゥーは苦痛にさいなまれ、色も輝きも身体も衰えていく。
まして、上っていた人間が踵を返して下り始めれば、ア・バオ・ア・クゥーはたちまち最下層まで転がり落ちて倒れ伏してしまう。

かくしてア・バオ・ア・クゥーは、「勝利の塔」の最下層で訪問者を待ち続けているのである。これまでに、ア・バオ・ア・クゥーが最上段まで 上りきったことは一度しかないと言われている。

『幻獣辞典』では、ア・バオ・ア・クゥーの特性として、身体全体でものを見ることができる、触れると桃の皮のような手触りをした皮膚を持つ、と 伝え ている。

ア・ バオ・ア・クゥー - Wikipedia

なんか哀れを誘うイキモノだ。

なんかの寓意なり背景があるんだろうけど、なんだろうなぁ。

ポーギーよりも目の前の知的でクールな相棒に話しかけないかい? アイツらだって、なかなかどうしてカワイイんだぜ。 #lifehack #tinking

達人プログラマでは物に話しかけるというこのテクニックは「ラバーダッキング」と呼ばれていて、ゴムでできた ア ヒルのおもちゃをコンピュータの脇に置いておき、それに話しかけることを勧めている。ラバーダッキングについて書かれたページには、いろんな人がこの目的 で使っている様々なものが取り上げられていて、その中にMITで は学生が教官を患わせる前に一度テディベアに説明しなければならないという話が載っている。

同様のテクニックはアラン・チューリングにも有効だったようだ。チューリングがテディベアを持っていたことを姪が思い出して語っ ている

ポーギーと呼んでいました。大人になってから自分のために買ったもので、ケンブリッジでいつも椅子の上に置かれていました。 彼は ポーギーを相手に講義の練習をしていたんです。

チューリングのご家族が親切にもポーギーの写真を送ってくれた。ポーギーが着ている小さな服は、アラン・チューリングの姉が作ったものだ。この 写真 を印刷して自分のコンピュータの近くに貼っておきたいと思うかもしれない。今度難しい問題に出くわしたら、その問題をポーギーに向かって声に出して説明し てみるといい。ポーギーがきっと助けてくれることだろう。

ポー ギーに話す - Fine Software Writings

あぁ、あるある。なるほど、と思いつつ、ほんの少しだけ引っかかった。

ボクらの目の前には、クマの子なんかよりも、もっと知性的で、ともに長い時間を凄すクールなパートナーがいるじゃない。

どうして、彼もしくは彼女は目の前のコンピュータに話しかけないんだろう?

確かにポーギーはカワイイけどさ。

Alan Mathison Turingのテディ・ベア「ポーギー」

Evernoteで録音しながらノートを書き出して議事録を作る打ち合わせって、楽しそうだよね。 #iphone #ipad #evernote

Evernoteって音声メモとれるんだねー。
これがあればiPad単体で音声メモを取りつつ議事録がとれるねー。
でもマイクが必要なのだろうな。
まーものはためし。ちょっとやってみっかー。
あれ!音声とれてるよ!!!
超簡 単!用意ゼロでマイク録音ができるEvernote for iPad - 想造ノート

こんな使い方もできるのか。面白い。

Bluetoothキーボードで入 力しながら、ホワイトボードに絵を書きながら(iPhoneで写真を取る)って使い方をしたら、相当な再現/再生力を発揮するよな。そこまでする意味があ る状況って限られるだろうけど。

ちなみに、一時間録音するとだいたいで6MB程度の容量になるみたいです。
フリーアカウントだといざという時にしか使えないですね…。

このくらいのサイズで収まるなら、プレミアムアカウントなら結構、気楽に使えそうな気がする。iPadはもってないけど、iPhoneで試してみよ うかな。

けっきょく「嫌儲」ってヤツが創作者を「集金上手な大企業や大組織に頼りかなく」させてるんじゃないかしら。莫迦げてるよね。 #copyright #creation #freemium

 ニコニコ動画、ピアプロなどの「クリエイターが集まる場」を作るうえで、作者にどういう形で消費者の感謝を届けるかというのはいまだに解決を 見ない大きな 課題だ。少なくとも鼎談で川上氏も伊藤氏もそう考えていた様子だった。

 そのための試行錯誤は行われている。たとえばニコニコ動画の場合、宣伝ポイントというシステムがある。これは、ユーザーが勝手に応援したい動 画を宣伝で きるというシステムなのだが、なんとこのシステム、儲かるのはニコニコ動画運営だけで動画投稿者には一切金銭的な還元はされない。それでも感謝の気持ちだ けは伝わるので、中には100万円以上のポイントが集まってる動画もあったりする。

著作権問題:日曜クリエイターへの対価 - akiraani さんのブログ

優れた作品を創った人が求めて儲けて何が悪い? だって創作者だって、ご飯は食べるし家族も養うよね。

……という単純な理屈が受け容れられない今の状態がやっぱり異常なんだと思う。その根っこにあるのが「嫉妬混じりの心理的反発」なのか、それ以外な のかはよく分からないケド。

ボクたちはいつまでも幼い消費者で居続けてちゃいけない。

何かしらの価値を受け取ったのならふさわしい対価を支払うべきなんだ。そんな単純な理屈も分からないで創作者を持ち上げたり貶したりする消費者って のは、実に幼いじゃないか。

そんなんだから創作者の側も食ってけなくて、集金の上手い大企業や大組織に頼らざるを得ないんじゃないかな? 折角、集金屋の手を借りずに創作者が収入を得る道(しかもFreemiumな ビジネスモデルで懐のサミシイひとにヤサシイ!)が開かれつつあるのに、それを邪魔するなんて莫迦げてるよね。