IMEなしでブラウザだけで日本語入力できるよりも、クラウドトップ・アプリケーションなIMEの方が嬉しいなぁ。 #google #googleime
「Google 日本語入力 Cloud API」公開、ウェブアプリから利用可能に - INTERNET Watch● 常駐するIME不要、ブラウザーだけで日本語入力が可能に
「Google 日本語入力 Cloud API」は、Transliteration APIに対してHTTPのGETリクエストを出すと、変換結果や変換候補をJSON形式で返してくるというもの。それをウェブアプリケーション側で JavaScriptにより変換候補として表示するといった使い方ができる。これにより、高い変換効率と豊富な語いの辞書を持つ 「Google 日本語入力」の機能を、サードパーティが開発したウェブアプリケーションに組み込んで利用できるようになるとしている。
基調講演では、ブラウザー上で利用できるテキストエディターのウェブアプリケーションで、「歴女」「森ガール」「工場萌え」「痛車」 などと変換する様子を披露した。及川氏は、IMEのデモなので驚きは何もないと語る一方で、クラウド上で変換し、JavaScriptを 用いてブラウザー だけで実現している点をアピールした。
「Google 日本語入力 Cloud API」のデモ 「Google 日本語入力 Cloud API」のフロー なお、「Google 日本語入力 Cloud API」で現在提供しているのはバックエンド部分だけであり、今回のデモで使われたフロントエンドはあくまでもモックとして作り込んだものだという。後 日、ユーザーインタラクションを伴うフロントエンド部分のJavaScriptライブラリーや、すぐに試せるウェブUIを公開する予定 だ。
HTML5の実用化などで今後ますます普及するだろうウェブアプリケーションでは、文字入力を伴うユーザーインタラクションが多く発 生する。しかし、現在はIMEを常に起ち上げ、そこで変換した結果がブラウザーを通じてウェブアプリケーションに渡される流れだとし、及 川氏は、これらの コンポーネント間でタイトな連携が実現されていないことに疑問を投げかけた。「Google 日本語入力 Cloud API」は、こうした問題に対してGoogleが提示した解決法の1つと言える。
現在の ウェブアプリケーションの日本語入力のフロー 「Google 日本語入力」のコードリーディングなども含む技術イベントを開催予定
ブラウザさえあれば、例えOS側にIMEが入っていなくても日本語入力を利用できるよ、というのは大変なことだと思う。
でもクラウドなIMEって言われたら、まず真っ先に期待しちゃうのは「辞書データ」のクラウド化じゃないかなぁ。
パソコンの移行, IMEのクラッシュ, 複数のパソコンでの同期……etc.
クラウド化されたとたんに嬉しいこといっぱいじゃんね。
ブラウザだけで日本語入力を完結できる(API経由で)というコトであれば、当然、デスクトップ側のIMEもそれを利用できるはずなんだけ どなぁ。いわゆるク ラウドトップ・アプリケーションなもの。
……ま、Googleがつくらなければ誰かが作るんだろうけどね。






