お喋りな家電たちはオーケストレーションして、21世紀の未来ハウスを実現する。そうだろう、Android? #google
ヒントとは、今日の2つの発表 だ: ひとつはGoogleとしては予想どおりのMusic、もう一つはOpen Accessory Toolkitというサプライズだ。 GoogleはOSの二股戦略を、基本的に、次のように性格づけたと思われる: Chrome OSはあらゆるところに、 そして、Androidはなんにでも。
人びとがAndroidを使って ファンやLEDなど…多様な外部機器…をコントロールできるようにする。そのどこが重要なのか? GoogleがAndroid を、携帯電話のOSではなく、汎用の小規模OS(対象機器は最大でもタブレットぐらい)と位置づけたことが、重要なのだ。今後の Androidは、細かな改良は進むにせよ、今のHoneycombと大きくは変わらないだろう。最大がタブレットなら、最小 は?…なんにでもだ。電子レンジ、車、メディアプレーヤー、ロボット、時計、玩具、ツール、顕微鏡、レントゲン装 置、セットトップボックス、カメラ、…例は限りなく挙げられる。とにかくCPUがあってインタフェイスがあるものならなんでも Androidでコントロールできる、とGoogleは考えている。そうそう、それに、Google語で言うなら、それらの機器 は互いにお話しできる。キッチンの冷蔵庫からPandoraをコントロールしたいかな? ぼくはたまたましたくないが、それ的な ことをしたい人は何億もいるだろう。
Google I/O: AndroidとChrome OSの棲み分けはどうなるのか - TechCrunch Japan
とても順当な予測だと思う。Androidのダイエット大作戦の成否が方向を大きく帰る可能性はあるけど。
スマートフォン以外の端末にAndroidを載せるコトは、今やごくごくアタリマエの発想になっている。曰くタブレット, 曰くカーナビ, 曰くテレビ……いわくいわく。
もちろんAndroid製品の搭載された全ての機器はデバイスに非依存な機能によって、お互いにお喋りすることができる。神様にバ ベルの塔認定をされなければ、メーカーが異なっていても……たぶん。静かだけど賑やかな未来の我が家!
いや、なんか変なテンションになっちゃった。でもホントに楽しみなんだ。家中のデバイスというデバイスが、メーカーを問わず標準インター フェイスによってオーケストレーションする世界が。
ご飯が炊ける頃に合わせて、電子レンジに放りこんで置いたレトルトの牛丼が温まる。風呂上りにドライヤを使う時、エアコンは心持ち温度設定 を控え目にする。掃除機が動き出すのに併せて、そっとテレビやコンポは音量を上げる。
ボクたちの想像していた21世紀の未来ハウスの姿が、もう手の届くところまで来てる。そう思わない?