生成力ってコトバは覚えておこう。ところでこれを「ムスビのチカラ」とか言うと術語として演出過剰かしら?
生成力(generativity)とは、ジョナサン・ジットレインが「インターネットが死ぬ日 (ハヤカワ新書juice)」 のメインテーマとした造語で、みんながワイワイやってるうちになんか凄いものができてしまう様子を差す言葉です。creativity が一人の創造力を指すのに対して、generativity はたくさんのアイディアが連鎖していくイメージでしょうか。ウサギとカメと生成力 - アンカテ
生成力(generativitity)ってコトバは覚えておこう。
ボクなりに言うなら「みんなが、なんだか色々好き勝手やってくいるうちに、一つのアイディア/形としてまとまっていく」ようなモデルの「産み」のチ カラを指していうコトバだよね。ビジュアル的にイメージするなら「内向きの螺旋」。
ふっと思いつき。これを「ムスビのチカラ」とか言うと術語として演出過剰かしら?
追記.
- コンピュータは人間を管理、統制、監視するもの(個人を分断化してバラバラにして無力化していくもの)
- コンピュータは個人をエンパワーするもの(個人をつなげてネットワークによって個人の力を拡大していくもの)
前者に寄ると「パ ラノイア」な未来が待っている。
後者に寄れば……と言おうとして、上手いことSci-Fiのタイトルが出てこなかった。そういうテーマの作品があまりない(ドラマも作りづらいし な)せいか、それともボクが不勉強なせいなのか。 明るいサイバーパンク、みたいなイメージになるのかなぁ。それはそれで楽しそうだけど、大看板としての 「名作」には弱いのかしら。
誰か良いタイトルをご存知ないだろうか?