隣の席から聞こえてきた話にガッカリしたという、それだけの話。

昨日、2010.02.16は叔父の葬儀で神奈川に出ていて、帰りがけ父親と久々に家族
で外食という話になったのだけど、そこで入った店での話。

先にオチを言うと、隣の席から聞こえてきた話にガッカリしたという、それだけ
の話である。伝聞どころか、漏れ聞こえてきた話に対する「感想」というか「印
象」を日記につける感覚なので、以下の話はチラシの裏の走り書きくらいに思っ
ていただきたい。つまり、信頼性は全くゼロね。

場所は川崎の中原区。

すぐ近くに、30代後半〜50代と思しきスーツ姿の男性の集団が居たと思いねぇ。

下の息子の相手をしつつ聞くともなしに聞いているとクラウドがどーの、企業戦
略としてコンピューティングがどーのとボクの大好物な単語が聞こえてくる。場
所柄から、こりゃ某国内大手IT企業の企画系の仕事してる人たちだな、とついつ
い耳をそばだててしまい。

途切れ途切れに聞き取れた言葉をつないでみると、どうやら「名前だけクラウ
ド」を提案すりゃいいじゃん、みたいな認識らしい。

「顧客の見込んでいる性能に100%応えられるように設備投資をすることになる
が、そもそもそれだけの負荷が実際には出なかったらどうするんだい?」みたい
なコトを言ってたりもしてて「そもそもクラウド分かってないんだなぁ、この人
たち」という感じ。総じて「クラウド」に対しては否定的な見方で、お酒の入っ
てる席だからなんだろうけど、ちょっと小馬鹿にしてるような感じだった。

コンピューティング企業として一流の企業(ボクの見立てが見当はずれでなけれ
ば)の中堅層にして、この程度の認識である。これを「世間の認識ってまだまだ
こんなものなのね」と見るべきか、それとも「技術屋って、時として不必要に保
守的になるよね」と見るべきか。……なんにせよ、なんだかガッカリした気分だっ
たんである。