メモ: Soalris 8/10 で CDE を利用していて、パスワードロックから復帰できなくなった場合の措置 #solaris #note

本業関係のメモ。

Solaris 8 ないし Solaris 10 で、わけあって未だに CDE での運用を続けている。

それで困ったちゃんなコトに時折、スクリーンロックが掛かったまま帰ってこなくなってしまうことがある。パスワードを入力せい、というので入力して Enter を押すんだけど応答がない。果たしてパスワードを受け取っているのかいないのかさえ分からない状態。

何も作業してないなら、リモートログインしてシャットダウンしてやるだとか Xsession のプロセスを殺して「ようこそ」の画面に戻せばいいのだけど、だいたいそういう時に限ってCDE上で何か作業しているわけで。

あれこれ試していたら、これでどうやら復帰できそうだというのを見つけたのでメモっておく。(といっても、たった数行のコマンドだけ。前置きの方が遥かに長いな、こりゃ)

ps -ef |grep Xsession

このコマンドで Xsession のプロセスIDを特定して:

kill -HUP ${PID}

このコマンドで当該の Xsession のプロセスに HUP シグナル(Hang UPシグナル, 変更した設定ファイルを読み直して再起動するなどデーモンに指示するための信号)を送ってやればいい。

なおこの事象が起きる原因は未だ不明。サポートに投げてもいまいちよく分からないんだよね。散発的に複数のハードウェアで起きてるから、X側の問題のような気がするんだけど。