人間って緊張してしまう場面では判断が上ずって引っ掛けられ易いのよね。対応能力が引っ掛けようもないけれど、なまじ覚えがあったりすると見事に引っ掛けられてしまう。 #security
以外に簡単な手口は「英語での電話」だ。企業に英語で電話をかけて、役職者や管理者等の名前と電話番 号などを聞き出す。不思議なことに、日本語で同じこ とを聞くと「失礼ですが、どのようなご用件ですか?」と正しく対応できる人であっても、普段慣れない英語での対応に慌ててしまい、ポロリと不適切な情報を 漏らしてしまうようだ。
仕 事でメールやウェブを使うとき覚えておきたい4項目--TPOに合うツール選びで「デキる人」になる - ZDNet Japan
セキュリティリスクの一つ、「ソーシャルハッキング」の手口として紹介された事例。「あぁ、なるほどね。でも、ウチは関係ないよね」と思ったヒトほ ど、これは要注意である。
なんで断言するかというと、恥ずかしながらボクも遭遇して、しかもしてやられたから。その時の様子は「名簿屋にしてやら れたというお話。あるいは英語でまくしたてられても冷静に応対しようというお話。 #scurity - blog.桜井@猫丸屋」に書いてある ので、ご笑覧いただきたい。
特に海外から電話があるのはアタリマエになっている。(といって、アタリマエに英語を喋れるわけでもないのは七不思議の類)に当ては まるような職場で、TOEICのスコアが600点台程度なのに英語の応対が自然と自分のトコロに回ってくるようなヒトは要注意である。
要するに。人間って、妙に緊張してしまう場面(そうと気付かずって場合には特に)では、判断が上ずってしまいがちなんだよ、というお話。判断が上ず ろうがなにしようが、対応する能力が全くなければ引っ掛けようにないのだけど、なまじ少しばかり覚えがあったりすると見事に引っ掛けられてしまう。
お互い気を付けましょうね、というところで、どっとはらい。