「同床異夢」なんて艶っぽいコトバを引っ張ってきた @essa さんのセンスはちょっと分からないけれど、確かにプラットフォームはそうあるべきだよね。 #apple #iphone

プラットフォームとは、「同床異夢」という言葉の「同床」の床のことである。そこにのっかっている人たちが、それぞれ違う夢を見ることができて はじめて、それをプラットフォームと呼ぶことができる。

そういう観点から見ると、次の発言はとても重要なことを言っている。

作者を信頼できなくても、作者がコントロールを失うことを信頼できれば、安心してその床に乗ることができる。基本的にプラットフォームはオープ ンソースをベースとすべきで、そうでないと作者からどんな意地悪をされるかわからない。

同床異夢ableでなければプラッ トフォームと言えない - アンカテ

ビジョンを異にしていても、それぞれの思惑をもったまま、同じ舞台の上に立てるからこそプラットフォームの意味がある、という指摘。なるほど確かに その通りだ。

そこに敢えて「同床異夢」なんて艶っぽいコトバを持ってきたセンスはちょっと分からないけれど。(実は、ほんの数秒だけ意味を飲み込めなくて戸惑っ たんだ……多分、他にぴったりくるコトバが見つからなかったんだろうな)

さておき。

例え、それを作り出した本人であっても、一度プラットフォームとしてそれを供したなら、勝手にそれを作り替えたり改造したりすることはできない。こ れがプラットフォームをプラットフォームたらしめる前提条件だよね。

そうでなければ、他のプレイヤーはおっかなくて乗れないから。

ただそれを実現するためには必ずしもオープンソースである必要はないと思う。APIのような形で、機能とデータへのアクセスが十分にオープンかつ透 明でありさえすればいい。

そしてAppleのApp Storeは透明性という点が著しく欠ける。さて、いつになったらApp Storeはプラットフォームになるのかしら。